広島市議会 2016-09-26 平成28年第 3回 9月定例会−09月26日-03号
特に,私の郷里であります庄原出身の金藤選手の活躍は大変うれしく思っております。 今回出場されました選手の皆さんには,4年後の東京大会に向けて大きな期待が寄せられております。 また,前回,日本で開催された,1964年の東京オリンピックには,広島出身の選手が多く出場されております。
特に,私の郷里であります庄原出身の金藤選手の活躍は大変うれしく思っております。 今回出場されました選手の皆さんには,4年後の東京大会に向けて大きな期待が寄せられております。 また,前回,日本で開催された,1964年の東京オリンピックには,広島出身の選手が多く出場されております。
そのとき、地元庄原出身の金藤理絵さんを講師に、水泳教室や水泳大会が行われました。市長も見て帰られたかもわかりませんが、実際に金藤さんの泳ぎを見せていただきまして、隣には国体選手が一緒に泳いだんですけれども、全く話にならないぐらい、世界のレベルを実感させていただきましたが、その前日にも、庄原JCさんが水泳教室を行われて、多くの皆様が来場してくださっておりました。
自分たちに自信がないと言ったら笑われますけども、学校回りをして、庄原出身の学生さん、帰ってきて、すぐ試験を受けてくださいよと、歩く企業が少なくなりました。
庄原で言えば、庄原出身者とか、庄原に親戚があるとかいう方でないんです。地域別に見ますと、ほとんど関東圏です。大阪もありますし、名古屋もありますけど、関東圏が一番多いそうです。それは何かと言いますと、やはり収入が高い方が多いというところと、やはりインターネット環境がしっかりしているということと、情報がしっかり住民も知っているというところなんですね。やはりそういう中で、ふるさと納税が動いている。
また私も東京、近畿、中部で開催されます広島県人会等に出席し、庄原出身の方々とお会いする機会には、庄原いちばんづくりのPRとともに、ふるさと応援寄附金についてもご協力のお願いをいたしておるところでございます。 ◆8番(坂本義明議員) 議長。 ○竹内光義議長 坂本義明議員。
その反省会の席上で庄原出身の議員,そして市長と私,そして県の幹部,また全農の幹部,そういったところでかんかんがくがくの議論をいたしました。
◎町長(牧野) 畜産については,正式に私が発表する時期がなかったんですが,今神石牛のブランド化に向けて取り組んでいる状況をちょっと報告,答える前にしたいと思うんですが,実は昨年ですか,長崎の全国和牛の共進会において残念ながら広島牛は惨敗したと,それを受けてその晩に県の農水の局長あるいは全農のトップ,それと生産者を代表して私,そして県会議員の庄原出身の人,それでかんかんがくがくの議論をして,全農が広島牛
庄原出身の人がいっぱいおるんよという話も出てきました。そこらあたりも含めてですね、本当にそういう方のリストをつくってですね、バイ庄原、庄原を援助していただくような体制ができているのかどうか、お伺いしたいと思います。 ○竹内光義議長 答弁。市長。 ◎木山耕三市長 ご質問にお答えをいたします。
◎寺元豊樹商工観光課長 関西、あるいは関東方面においてですね、大手の企業の方で、庄原出身の方、あるいは庄原にゆかりのある方の企業ということろで、そのトップについておられる方とかですね、そういった企業に対しては、企業訪問でありますとか、あるいはトップセールスでありますとか、それは県人会とか、そういった場で行っているというのが現状でございます。
かつて寺上市長は、株式会社神戸市と、こう言われた時代に、庄原出身の小川助役のところに、市の職員を派遣して、彼の話によると、特別に直接に鍛えられたと。こういう感想を持っとりましたが、ぜひ送ってもらいたい。まだ申し込みが間に合うのが、3カ月研修がありますよ。それから今度、まさに研修、専門研修、職員研修をどうするかと。こういう2週間研修もありますよ。10月25日が申込期限ですよ。
議員、ご承知のとおり、部制を廃止したり、副市長を2人制にしたりと、そういった課題もどうであったかということもあろうかと思いますし、また、支所についてもですね、本当に地域の人という考え方が、やっぱり一体感の醸成という観点の中では、やっぱり人事交流をしながら、私どもも現時点、私は庄原出身ですが、高野町も私のふるさとだと、そういうふうにしっかり認識をいたしております。
今後も、県の担当部署等との連携を図りながら、市内企業の訪問活動、各種企業誘致セミナーへの参加、また、関西方面を中心に庄原出身の経営者などを定期的に訪問し、企業情報の収集に努めるとともに、積極的なPR活動を行ってまいりたいと考えております。
また、市におきましても、幅広い分野の企業誘致をめざし、本年4月から商工観光課へ新たに企業立地係を設置し、市内や近隣の製造業者や建設業者等の訪問による情報収集を図っているほか、広島市内においては、バイオマス関連の企業や庄原出身の会社役員、不動産会社等を訪問し、庄原工業団地のパンフレットを持参しての情報交換や企業情報の提供を依頼しているところでございます。
2点目の庄原出身者同窓会等、これは私も何度か格致の同窓会でありますとか、県人会でありますとか、そういった場に行きながら、庄原のPR、時間をとっていただいて話をさしてもらったり、企業誘致について従来からアクションを起こしておるような、そういった社長さん方とは何度かお話したこともございます。そういった中で、データベース化というお話がございました。
市では、19年度から待っとるよ、庄原定住プロジェクトを策定し、積極的なPRと情報発信に努めるとともに、定住に関する相談窓口として商工観光課定住推進係を設置し、総合的な相談活動を初め、起業支援や地元企業の合同説明会などの地元就業支援、空き家活用等の居住対策、男女の出会いを支援する若者対策、庄原出身者と庄原市をつなぐふるさと応援団エール庄原の設立と自治振興区による定住活動を促進するUターン対策などに取り
今年度は、特に広島で働く庄原出身者や市民の皆様への周知を行い、庄原へ定住し、広島市へ通勤するスタイルの啓発と定着化に努めていきたいと考えております。地元就業支援につきましては、19年度、新たに地元での就職を希望する人たちを支援するため、地元企業18社の参加を得て、地元企業合同説明会を開催しました。
そのほか、U・Iターン者に必要な情報を提供するホームページの充実、庄原出身者を対象に庄原応援団を組織し、庄原市との交流を図る仕組みづくりへの着手、新たな定住者等がその能力を生かし、コミュニティビジネスを起業する場合、300万円を限度とし対象経費の5分の3を補助する起業支援補助事業の創設、また新たに農業にチャレンジするための講座の開設や研修経費ヘの支援を行う就農支援事業など、待っとるよ!
また県立広島大学研究開発助成経費、長期総合計画策定経費、定住対策としての庄原出身者へのアンケート調査、地元バス業者と共同し、高速バスを利用した定住定着促進事業などを進めることとしております。